私のお腹の中にはもう一人の自分がいるらしい。
具体的にいうと、おへその下あたり。
その場所には、常にもう一人の自分が生きていて良い事も嫌な事も共有するらしい。
例えば、靴のかかとを踏んで歩くと、おへその下の私も悲しい。
カバンを乱暴に置いたりすると、おへその下の私も悲しい。
そういう事らしい。
「おへその下じゃなくて、自分の胸の辺りじゃだめなの?」
その話を聞いた時、一番はじめにそう思って聞いてみたけど、おへその下なんだってさ。
よくわかんないけど、
世の中のあらゆる出来事や物事は必然で、全て自分と繋がっているって、そういう事なの。
かな?
今、まさにこのブログを書いてる私の周りは放り出された、服やカバンでいっぱいだ。
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